城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)
子育て支援センターの数につきましては、今現在1か所ということで、貸し館利用もかなり利用率が高い、稼働率もかなり高いという状況ではございますけれども、市域全体で見たときに、まだまだそういう参加者の人数を見ると十分ではないというふうに感じておりますので、まずは今現在の施設をもっと活性化していきたいということを考えております。
子育て支援センターの数につきましては、今現在1か所ということで、貸し館利用もかなり利用率が高い、稼働率もかなり高いという状況ではございますけれども、市域全体で見たときに、まだまだそういう参加者の人数を見ると十分ではないというふうに感じておりますので、まずは今現在の施設をもっと活性化していきたいということを考えております。
増の要因は、鴻の巣会館の新型コロナウイルス感染症対策としての貸し館休止は一部あるものの、令和2年度で耐震補強等工事が完了したことに伴い、令和3年度から貸室を再開したことにより、使用料が増加したことによるものです。主な内容は、鴻の巣会館使用料等838万730円などでございます。
しかしながら、築53年が経過し、当初の設置目的である介護予防拠点施設としての貸し館利用もここ数年ないことや、介護予防の取組は地域の公民館や介護保険施設などで実施可能となったことから、その貸し館業務を終了することとし、本条例を廃止しようとするものであります。
○吉村英基福祉保健部長 老人福祉センターの目的外使用ということの拡大につきましてでございますけども、老人福祉センターは、そもそも老人福祉法に基づく老人福祉施設であるということで、条例規定上、貸し館業務を目的とした施設ではないということになっておりますので、繰り返しですけども、現在の運用は、施設の建設時の経過等から、限定的、例外的に目的外の使用としているものでございます。
議会も去年ですかね、貸出しでしたこともありますし、こちらいろんな団体さんがこのパネルを購入する、文パルで何かするために購入されたりとかいう経緯もあると思うんですけども、これはなぜなのかということを、貸し館として備品とかのお考えはちょっとないのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○下岡大輔教育部次長 文化パルク城陽の備品の関係でございます。
減の要因は、鴻の巣会館の新型コロナウイルス感染症対策としての貸し館休止や耐震補強等工事に伴う閉館により使用料が減少したことによるものです。主な内容は、鴻の巣会館使用料等576万9,267円などでございます。次に、款3、繰入金、項1、1目1節一般会計繰入金1,618万9,000円ですが、これは227ページ下の鴻の巣会館耐震補強整備に係る経費に対する国庫補助金でございます。
表の一番上の段が令和2年度となっておりまして、プラムホールやふれあいホール、その他の貸し館施設の利用人数合計といたしまして4万7,072人となっております。その横、プラネタリウムの観覧者数につきましては7,660人となっております。その横のプレイルーム利用人数につきましては1万35人となっております。また、駐車場の駐車台数としては、有料、無料合わせますと6万1,294台となっております。
また、公民館などの公共施設においても、定期講座や自主事業が中止となり、貸し館の夜間利用も制約を受けることから、市民の活動が大きく減少することになりました。
現在の指定管理者としては、一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社舞鶴地域本部、通称舞鶴観光協会が管理、運営を行い、貸し館や施設管理などの指定管理事業、自主事業として物販、自主イベント開催、遊覧船チケット販売を行われています。 今回の民間活力導入、公募設置管理制度(Park-PFI)導入により、これまで赤れんがパークが担ってきた事業は今後どうなるのか。
また、新庁舎については、過去の一般質問で、保健センターの問題や、貸し館貸し部屋事業問題など取り上げさせていただいたところですが、例えば、私が提案させていただいた経済対策や困窮者対策は、5,000万円程度、本予算における新庁舎建設費用との比較では約40分の1程度、総額との比較だと200分の1程度の予算でできるものです。 先ほどのコロナ対策の補助だと約3,000万円程度です。
工事期間中、貸し館が利用できなくなりますので、現在近隣の集会所、3か所候補として上げております。市から自治会に支払う金額ですが、自治会の持ってる集会所の規約に定められた額を支払う予定としておりまして、利用者にはコミセンの利用の部屋の規模とか、そういったものに合わせた金額を頂く予定をしております。 あと、利用の方法とかにつきましては、これから自治会の方と詰めていく予定をしております。
必ずしも同じように、無料でということを前提で、それしか考えないではなくて、料金を徴収して、利用されている方には、ある程度、何時間は無料とか、そういったことのいろんな事例があると思っておりますので、貸し館の独自の考え方もあるかなと思っております。この辺は、まだ検討の真っただ中ということで、お考えいただければと思います。以上です。 ○広垣栄治委員 第2駐車場、今、閉鎖されてますよね、日曜日とかは。
農産物直売所、レストラン、宿泊施設、お風呂、貸し館業務など、流れ橋交流プラザ四季彩館の事業ごとの分析をして、赤字要因にメスを入れることが必要です。市としてどのような分析をしてこられたのか、市の取組、努力をお聞かせください。 最後の質問は、核兵器禁止条約についてです。 核兵器に関する活動を全面的に禁止、違法化する核兵器禁止条約が発効されました。
一方、新しい新庁舎のほうやったら、ほぼ365日開庁ですね、つまり、開けてる日にちの日数だけでも1.65倍ですか、さらに開庁時間は、貸し館貸し部屋事業などしてるわけで、晩とかも開けるわけですから、時間だけでも1.5倍開くことになりますか。
請願理由の中で、今までの文庫山学園でなくなる、移転施設の概要、すなわちまなびあむが、ただの貸し館事業になるという懸念も述べられておりますが、決してそのようなことはありません。機能集約された、地域コミュニティーと健康増進のための多世代交流施設なのです。
そして、この問題については決算特別委員会の審議のときにも指摘させていただいた問題ですけれども、八幡市は、流れ橋交流プラザの経営に対して、大きく業務を分けますと、貸し館業務、宿泊施設、レストラン、お風呂、農産物直営所、それぞれの分野ごとに経営分析、赤字の要因を洗い出すべきだと指摘しました。そういった分野ごとの経営分析、赤字要因の分析はどうなっているのか。
そうすると、室内が広ければ広いほど、夏や冬の冷暖房時に、冷えにくく、ぬくもりにくくなるわけですから、コンビニやコンサートができるホール、コロナによって利用が大幅に減ってきている貸し館・貸し部屋事業を含む、大きな市役所は適さないということになるかと思います。 先ほど申し上げた職員の新型コロナ感染の件で、市役所へ向かったとき、自分でも信じられないくらいの怖さを感じました。
次に、本市におけるオンラインの状況についてでありますが、現在、利用可能な手続として、図書館の蔵書予約、公共施設の貸し館予約、成人式への参加申込みなどに加え、今年度は新生児臨時特別給付金の申請手続をオンラインで対応しているところであります。
JR長岡京駅西口開発事業に際して始まった、指定管理者制度は、貸し館など、利用料を徴収する場合と、管理運営だけを行う場合との違いがあるものの、この決算年度末から、コロナ禍の影響が表れており、長岡京市と委託契約ではなく、まさに行政の代行という位置からも、管理運営上、当然に最低賃金制を含む人件費で管理運営費を計上することは当然であり、その結果で年度末に収支赤字となる場合は、年度末協議でその補填ができる年度協定
しかしながら、市民の中にはこの方針(案)に不信感を抱いている方々が多くいるようで、これは実際に私のところへ寄せられている御意見の一例ですが、西棟へは老人福祉センターの文庫山学園、東公民館の移転集約と高機能化が計画されていたものの、管理運営基本方針(案)には、期待に反し、老人福祉の目的、公民館機能が軽視され単なる貸し館としか感じられないという御意見があります。